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2020年9月16日 第3393回例会（今年度10回）
本日の卓話 『新会員卓話』「私の経歴と山形県（前任地）の魅力」 前回の会長挨拶
本日はガバナー公式訪問です。まず、ご来訪の皆様をご紹介申し上げます。 改めまして、岡崎東、愛知三州、岡崎、3 クラブを代表して、岡部ガバナーのご来訪を心より歓迎いたします。まだ残暑厳しき折り、またコロナ禍の中を当地にお越し頂き、大変ありがとうございます。 岡部ガバナーにお会いするのは、会長エレクト研修パートⅠ以来ですので、おおよそ 1 年振りとなります。その後の PETS、地区研修協議会が、いずれも DVD 等での収録・視聴形式で行われ、また、いろいろな行事が延期、乃至は中止となり、岡部ガバナーにおかれては、例年にも増してのご苦労、ご心労の中で活動されていらっしゃることと拝察いたしますと共に、第2760地区の先頭に立ってのご活躍に心よりの敬意とお礼を申し上げます。 さて、岡部ガバナーは地区方針の中で、クラブがロータリーの中心と仰ってみえます。クラブも現環境下で先の見通せない中ですが、例会前の懇談会で多くのご示唆を頂きました。それらのことを 3 クラブそれぞれが今後のクラブ運営に活かし、活性化に努めて参りたいと思います。 引き続き、格別のご指導をお願いすると共に、連日ご多忙の中、また、未だ第一四半期の終わりに差し掛かったところ、岡部ガバナー、伊藤地区幹事にはご自愛の上、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げ、挨拶に代えさせて頂きます。 前回の卓話【ガバナー公式訪問】国際ロータリー 第2760地区ガバナー 岡部 さん （名古屋北RC）
今年 1 月にサンディエゴで開催された国際協議会について「世界中のリーダーが集まり、アイデアを交換し、そして実行に移すというミーティングではなくアッセンブリーだ」と紹介されました。またローターアクトを重視するホルガー・クナーク RI 会長やロータリーの CEO であるジョン・ヒューコ事務総長について、さらにクナークRI 会長の講演の動画視聴（5 分）とその要旨について、「ここ数年で一番素晴らしい講演であった」と絶賛されました。 後半では岡部年度の地区方針、ビジョン、行動指針についてお話しされ、またクナーク RI 会長からの書簡、日本向けのメッセージも紹介され、最後に『変化の時代には革命的になるべし』創始者ポール・ハリスの言葉を引用され、「新型コロナに負けるな、クラブ会員の皆さんよろしくお願いします」と結ばれました。 
Weekly Report 【2020年9月9日】［会長報告］なし ［幹事報告］なし |
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